喪服でも授乳できる対策3つ!安いをテーマに長所と短所を徹底解説!
急にお通夜と葬儀に参列することになりました。
まだ授乳中だから、喪服をどうしようか悩んでいて…。
たしかに、普通のタイプだと大変よね。
でも、授乳に対応した喪服もあるのよ。
それって高くないですか…!?
大丈夫、安いものもあるの。
それに、買わなくてもいろいろ対応できるわよ。

 

訃報は突然やってくるもの。
たとえ授乳中であっても、葬儀に参列することもありますよね。

でも、通常の喪服だと授乳はしづらい…。
だからと言って、新たに買うのも高くつきそう…。

そんな風に感じているママさんも多いはず。

そこで今回は「安い」をテーマに、

  • 喪服でも授乳できる対策
  • メリットとデメリット

について紹介したいと思います。


喪服でも授乳できる対策は?費用を抑えるポイントはここ!

子育て中は何かとお金がかかる時期。
喪服が必要とは言え、できるなら出費を抑えたいものですよね。

比較的安く済む方法を3つ紹介するわね。
  1. 授乳対応の喪服を購入する
  2. 授乳対応の喪服をレンタルする
  3. 授乳時に着替えや授乳ケープで対応する

 

この中でみれば、手持ちのアイテムで対応するのがよさそうですよね…。
どの方法にもメリットとデメリットがあるわ。
今後を見据えて判断した方がいいわよ。

お金をかけずに対応できるのが、着替えや授乳ケープといった手持ちのものを利用する方法。
ただし、着替える場所を確保したり、葬儀にふさわしいものを選んだりと、それなりの準備が必要になります。

その一方で、購入・レンタルとなるとかかってくるのが費用。
出費は確実ですが、授乳はしやすくなります。

どの選択肢にも一長一短がありますね。
そこでポイントになってくるのが、“今後”です

授乳がずっと続くわけではありません。
この先、授乳を気にかけて喪服を着用する機会がどのくらいあるのかということも判断材料の一つとなりますよ。

じゃあ、それぞれの対策についてみていきましょう。

①授乳対応の喪服を購入する

このタイプの喪服はファスナーが前や胸の下についており、スムーズに授乳ができるという優れもの。
デパートやショッピングモールのフォーマル売り場、ネットショップなどさまざまな場所で販売されています。

ただ相場が高いところもあり、今回限りで着ない場合には“もったいない…”と感じる方もおられますよね。

そうなんです。
買うのであれば、“安く済ませたい”という気持ちが強いです!
そんな時は庶民の味方、”しまむら”がオススメよ。

実は、しまむらでも授乳対応の喪服が販売されているんです。

なんと、お値段税込9,800円(2019年2月現在の価格)。

胸元に前びらきのファスナーが付いたワンピースとジャケットの2点セットのタイプ。
ジャケットを羽織れば普通の喪服と変わらず、卒乳後も使い続けられそうなデザインになっています。

こちらの方も絶賛しているわよ!

前びらきタイプのものが、1万円。
この値段、助かりますね!
ネットショップでも比較的お手頃のものが多いから要チェック!
たとえば、こちら。

 

こちらは試着チケットがつけられるタイプだわ。
実際のサイズを確認してから、購入できるのは助かります!
ね、購入=高いとは限らないのよ。
ただし、注意点もあるの。

色の濃さに差がでる場合がある

比較的安い商品は、価格の高い喪服と比べ黒色が薄くなる場合があります。
濃さの違いから“安物”と判断されやすいので、気になる方にはオススメできません。

喪服として相応しいものを選ぶ

慶事にも使えるタイプのものも多いので、スカートの丈が短すぎないか、デザインが派手になりすぎないかといった点をしっかり確認しましょう。

到着日を確認する

ネットショッピングの場合には、到着日をしっかりチェック!
便利なネット注文ですが、必要な日時に届かなければ意味がありません。

“翌日お届け”というところも多いですが、ショップによって違うので必ず確認しましょう。

1万円前後で買える喪服もたくさんあるんですね。
そうなのよ。
次はレンタルについて説明するわね。

②授乳対応の喪服をレンタルする

購入する場合と比べると、費用が抑えられるのがレンタルの魅力。

「喪服 レンタル 授乳」と検索すれば、授乳対応の喪服を扱っているサイトが見つけられます。
なお、費用は4,000円〜6,000円台と安くすみ、即日発送してくれるところがほとんど。
(地域によっては日数がかかる場合もあります。)

靴やネックレスなどがセットになったプランも多くみられますよ。

でも、レンタルだと汚してしまった時が大変ですよね…。
だから、保証パックつきを選ぶといいわよ。

保証パックとは、予測不能な事態によってできた汚れや破損などに対するレンタル保険
万が一の場合でも、このパックをつけておけば、別途クリーニング台や修理代は請求されないというものになります。
(ショップによってレンタル保険サービスの名称や料金は異なります。)

赤ちゃんの吐き戻しやよだれの汚れを気にせずに着用するなら、保証パック付きのものをレンタルしておくと安心ですよ。

ただし、レンタルする際にはこんなところに注意してね。

当日利用は難しい

ほとんどのショップで当日に配送というのは難しく、翌日着というケースが多いです。
そのため、今日必要という場合には利用が難しくなります。

配達エリアや休業日に注意

配達エリアによっては翌日に届かない場合もあります。
お住いの地域がどの配達エリアになるのか、確認しておきましょう。

また、休業日は商品を発送できないというショップもありますので、必要な時に手元に届くのかチェックしておくことが大切です。

レンタルもよさそうですね。
でも、やっぱり手持ちのアイテムで費用をかけずに対応できたらと思うんですが…。
じゃあ、購入やレンタルなしの方法をみていきましょ!

③授乳時に着替えや授乳ケープで対応する

今ある喪服で参列し、授乳時だけ着替える、またはケープをつけて授乳することで費用をかけずに済む対策です。
購入やレンタルが間に合わない場合にも使える方法になりますね。

喪服 授乳

ただ、先ほども述べたように注意点があります。
それがこちら。

着替えやケープは葬儀にふさわしいものを選ぶ

着替えはできるだけ黒や地味な色柄のものを、授乳ケープは落ち着いた印象のものを選びましょう。
持っているケープが派手な場合は、大きめのバスタオル(できるだけ無地で落ち着いた色のもの)で代用してもいいですね。

着替えや授乳できる場所をキープしておく

授乳しやすい服装に着替えるともなると、必要となってくるのが場所。
葬儀場の場合であれば、使える場所があるのか電話などで確認しておくといいですね。

着替えずにケープを使って対応する場合でも、授乳時は喪服のファスナーを下ろし、片腕を出さなければならないので肌の露出が気になるところ。
場所の確保は必要不可欠です。

喪服 授乳

また、可能なら喪主や遺族に着替えが必要なことや、ケープを使って授乳することを前もって伝えておきましょう。

これは、どのパターン(喪服を購入、またはレンタルする)にも言えることですね。
一言伝えておくことで、授乳時の理解も深まりますし、さまざまな面で協力を仰ぐこともできますよ。

なるほど。
どの方法にもそれぞれメリット・デメリットがありますね。
そうでしょ。
じゃあ、次は“今後”を考えながらどの方法が合うのか判断してみましょ!

今後から判断するベストな対策はコレ!

授乳のしやすさを重視するのか、それとも費用を優先するのか、決めるのは難しいですよね。
そんな時は、“今後”に焦点をあてて考えてみるといいですよ。

こんな風に見極めるのはどうかしら?

喪服 授乳対応

    たしかに、判断しやすくなりますね。
    詳しく説明するわね!

    着用回数が多い場合は購入がオススメ

    親族や近い親戚が亡くなった際には、お通夜や葬儀だけでなく初七日、四十九日、一周忌…と喪服を着用する機会が多くあります。
    そのため、授乳の期間にもよりますが、購入して手元にあった方が何かと便利。

    また、よだれや吐き戻しなどの汚れが心配な場合に、自分のものなら気兼ねなく使えるという利点もあります。
    ただし、これは比較的安い喪服のケース。
    この値段だから…と割り切って使う方も多いようです。

    この方も、しまむらで買った喪服ね。

    子供が小さいうちは、多少の汚れはつきものですよね。
    そういう意味では、安い喪服を割り切って購入するのもいいかも!

    着用が今回限りならレンタルをチョイス

    参列するのは今回限りで、その後に授乳対応の喪服を着用する機会がない場合には、レンタルを利用するのがオススメ。

    授乳はしやすい上に、少ない費用で喪服を準備できますよ。
    保証パックつきのものを選んでおけば、万が一の汚れにも安心です。

    また、産後や授乳期間中は体型変化が著しい時期
    中には服のサイズが変わるほど、変化が激しい方もおられますよね。

    たしかに、妊娠前と比べて胸やウエストのサイズが変わったという話はよく聞きます。

    そんな場合もレンタルが大活躍。
    体型の変化に合わせてぴったりの喪服を着用することができます。

    低価格でクリーニング不要、体型変化にも対応できるとあって、利用する人も多いのよ。

    費用をかけたくない場合は手持ちで対応

    できるだけ費用は抑えたいという場合には、手持ちのアイテムで対応するのが一番。
    着用するのが今回限りといった際にも使える選択肢です。

    最近では授乳室や個室が設けられた葬儀場も増えてきているので、わざわざ授乳対応のものを用意しなくても…という意見も聞かれますよ。

    どう?
    悩みは解決したかしら?
    いろいろ教えてくださって、ありがとうございました。
    葬儀の後も喪服を着る機会が多くなるので、授乳対応のものを購入しようと思います。

     

    最後に

    今回は、「安い」をテーマに授乳期の喪服についての対策と、そのメリット・デメリットを紹介しました。

    授乳対応喪服の選択肢とその特徴
    1. 購入する
      授乳後にも使えるデザインのものが多く、しまむらやネットショップで購入すれば費用の負担も軽くできる
      ただし、黒色が薄い場合には「安物」と判断されやすい
      喪服の着用が多い、気兼ねなく着たい場合にオススメ
    2. レンタルする
      費用を抑えたい、着用する回数が少ない、体型変化が激しい場合に向いている
      保証パックをつければ、万が一の汚れにも安心
    3. 手持ちのアイテムで対応する
      葬儀場などに授乳できる場所が確保できるか確認が必要
      着替えやケープは葬儀にふさわしいものを選ぶ

     

    もちろん、安さ重視ではなくせっかくだから質のよいものを…という考え方もあると思います。

    どの選択が自分にベストなのか…。
    この記事がその解決の手助けになれば、幸いです。