通夜の準備を手伝い!知っておきたいあれこれをわかりやすく解説
叔父が亡くなり、喪主にお手伝いを頼まれました。
何をしたらいいのかしら?
お手伝いが、あるとないのとでは全然違います。
私も経験したからわかるものってあるのよ。

 

通夜までに準備することはたくさん。

喪主は、タイムスケジュールもびっしりつまっていますが、周りの人が助けてくれたらどんなに救われるか。

実際私も、祖母や友達のお父さんが亡くなった際、色々お手伝いをしてきました。

その中で、お手伝いしたからわかったこと、感じたこともたくさんあります。

 

そこで今回は、通夜の準備を手伝いする人にお伝えしたい

  • やること
  • 準備するもの
  • 服装

など知っておきたいあれこれを解説したいと思います。


通夜の準備を手伝い!何をしたらいい?

手伝いってそもそも何をしたらいいのかしら?
「通夜を手伝って」といわれた意味として、準備を手伝ってという意味があると思います。

通夜の準備とは、「弔問客を迎える前までにやらなきゃいけないことがあるから」という意味で頼まれることが多いですが、

  • 自宅で行う場合
  • 斎場で行う場合

それぞれで異なるでしょう。

それぞれ分けて説明しますね。

自宅で通夜を行う場合

  • 部屋の片付け・掃除
  • 庭の片付け・掃除
  • 駐車場の確保
  • 最寄駅からの案内表示
  • 室内準備
  • お手伝いの割り振り

などがあります。

通夜

前日までは、人を大勢招き入れる体制はできていなかったでしょう。

ですが、これから弔問客を迎えるにあたり、スペースの確保と整理が大変です。

喪主にお伺いを立てながら、どの部屋でやるのか、受付はどこに用意するのかなどを踏まえて準備する必要があります。

また、近隣に駐車可能な場所を確保する必要があるので、地域の自治会長さんなどに相談するといいでしょう。

 

また、自宅で行う場合、お手伝いが一人ということはなく、数人来られることが一般的。

誰が何を手伝うのか、受付・駐車場整理・配膳・洗い場担当など、仕事の割り振りを考えておかなくてはなりません。

そこまで喪主が指示できるといいのですが、なかなか忙しくて手が回らない場合は、一人取りまとめ役を決めておくといいでしょう。

斎場で通夜を行う場合

斎場で行う場合は、斎場スタッフがほとんどやってくれるので、自宅で行うよりもずっと楽です。

ただ、受付は手伝いがやることも多いので、やり方などを喪主と話しておいた方がいいでしょう。

葬儀

斎場入りする時間は、通夜開始時間の2時間前ほど。

少し余裕を持って、早めに来ることをオススメします。

 

町内会で手伝いを行う場合は、こちらを参考にしてください。

関連記事)町内会で葬儀の手伝い!やること〜流れまで全部教えちゃいます

通夜で準備するものは何がある?

何か準備しておいたらいいものとかあるかしら?
もちろんあるわよ。
ただこちらも、自宅と斎場で行う場合は違うので、それぞれにわけて説明するわね。

自宅で通夜を行う場合

通夜

  • スリッパ
  • 湯のみ
  • 座布団

これらは数が必要です。

故人宅になければ、町内会から借りるなど、手配をしなくてはいけません。

また、外で受付をやる場合、

  • テント
  • 長テーブル

も必要です。

こちらも喪主と相談の上、手配をしましょう。

そのほか、通夜ぶるまいをどうするのか、喪主の指示に基づき料理などを用意する必要がある場合も。

  • お茶菓子(個別包装されたもの)
  • お茶っ葉
  • コーヒー
  • お湯(ポットも)

なども用意しておきましょう。

斎場で通夜を行う場合

通夜

こちらはほとんど斎場で用意してありますが、待合室で出す

  • お茶菓子(個別包装されたもの)
  • 子供の遊び道具(折り紙・ボードゲーム)

などがあると助かります。

通夜の手伝いはどんな服装がいい?

通夜前だと喪服でなくてもいいのよね?
服装についても説明しますね。

通夜の2時間前までくらいに、喪服または黒いスーツに着替えておくといいでしょう。

葬儀

それまでは、平服で問題ありません。

ただ、通夜前に弔問に来る方もいるかもしれないので、黒っぽい服だとなおいいでしょう。

また、エプロン(割烹着)も女性の場合はあった方がいいです。

何を手伝うのかによっても違いますが、キッチンに入る場合は喪服が汚れてしまうことも考えられます。

通夜翌日の葬儀でも喪服は必要なので、汚れないように注意しましょう。

 

最後に

ポイントをまとめます。

  • 通夜を自宅と斎場、どちらで行うかによって手伝いや準備も違う

自宅で通夜を行う場合は、

  • 部屋の片付け・掃除
  • 庭の片付け・掃除
  • 駐車場の確保
  • 最寄駅からの案内表示
  • 室内準備
  • お手伝いの割り振り

などを手伝い、

  • スリッパ
  • 湯のみ
  • 座布団
  • テント
  • 長テーブル
  • お茶菓子(個別包装されたもの)
  • お茶っ葉
  • コーヒー
  • お湯(ポットも)

などを用意する。

斎場で通夜を行う場合は、ほとんどは斎場スタッフがやってくれるため手伝いは受付程度で、そのほかは喪主と相談したほうがいいが

  • お菓子
  • 子供の遊び道具

を用意しておくと助かる。

葬儀が始まる2時間ほど前までに、喪服に着替えたらいいが、女性はエプロンを用意しておくといい。

 

 

手伝いが大変なのは、自宅で通夜を行う場合です。

その場合、手伝いが一人ということはまずないので、周りと分担しつつやるといいでしょう。