親の遺品を捨てられない!みんなどうしてるの?解決法を紹介
もうすぐ親が他界して1周忌なんだけど、実家の遺品整理がまったくできてないの。
遺品整理といっても大変よね。
どうにかしなきゃとは思うんだけど・・・なかなか腰が上がらず。
自分が元気なあいだに遺品整理することをオススメするわ。

 

親が他界して通夜・葬儀から始まって、役所の手続きなどいろいろしなきゃいけないことがありますよね。

優先順位を考えてしまい、その後の遺品整理は決められた期限がないのでついつい後回しにしてしまいがち

いつかはしなくちゃいけないけど、どこから始めていいのか、何をすればいいのか分からない人もいると思います。

 

そこで今回は遺品整理について

  • 遺品を捨てられないとどうなる?
  • 捨てられない遺品の解決法
  • 体験談

などをまとめました。

ぜひ参考にしてください。


親の遺品を捨てられない人多数!このままだと弊害がある?

遺品を捨てられない人は、実際多くいます。

その原因をまず見ていきましょう。

遺品を捨てられない理由

  • 思い出の品・・・・親との大事な思い出がつまったものはなかなか捨てられないですよね。
  • 価値がわからない・・・壺や骨董品など高価なものなのかわからないので、処分していいものか判断が難しいことも多々。
  • 実家が遠方・・・帰省のさいに片付けることができればいいんですが、遠方だとなかなか一回では片付けられません。
  • ものが多すぎる・・・あまりにものが多いとどこから手をつけたらいいのかわからなくなりますよね。

まだ、まだ・・・と思っているうちに、時が経ってしまっている・・・わかります。

ただ、遺品といっても、食べ物でなければ腐らないし大丈夫と思っていませんか?

今は大丈夫でも、後々いろんな弊害が出てくる可能性があります。

 

やっぱり遺品って思い出もあるから捨てにくいわ。
でも大量にあるって言ってたわよね?
誰も住んでない実家にそのまま大量にあるけど、室内だったら誰かに迷惑かけるわけじゃないしそのままでもいっか!
・・・いろいろ困ること、出てくるわよ。

どんな問題がでてくるか説明するわね。

 

遺品整理しないとどうなる?

遺品整理をしないと

  • 家賃や固定資産税がかかる
  • 虫がわく
  • 空き巣
  • 孫に負担がかかる

という弊害が出てきます。

 

保管場所場所の家賃や固定資産税がかかる

保管している場所はマンションでも一軒家でも、維持するには費用がかかります。

家賃や固定資産税がかかりますので、費用もバカになりません。

高額な出費なので、遺品整理を先延ばしにしすぎるのも考え物ですよね。

30年だと・・・・どれくらい払っていたんでしょうか。

虫がわく

食べ物がないのに虫がわく??と思われますが、衣類や本にも害虫はいます。

また、木材などを食べるシロアリなども発生してしまうことも。

そのままにして大発生し、ご近所とのトラブルになる可能性もあります。

紙でも虫が大量にわくとか、恐ろしいですね。

空き巣が入る

もし人の出入りがあまりないことに気づかれると空き巣が入る原因となります。

またその他にもホームレスがこっそり住んでしまう危険性もありますので注意しましょう。

思い出の家が空き巣被害に遭うと、悲しいですよね。

自分ができなくなったとき、孫に負担がかかる

いつかは整理しようと思って放置している間に、自分が病気などしてしまい整理できなくなってしまう。

また、どうしても捨てられずに自分の家に持って帰ってしまって、最後は孫が管理しなくてはいけなくなります。

桐のタンスは処分しづらいかもしれないですけど、孫が管理するのも大変ですよね。

 

捨てられない親の遺品!解決法をみんなの体験談と合わせて紹介

ぼちぼち整理をしないとね。

でも、どうしても捨てられないものはどうしたらいいの?

それは無理して処分しなくても大丈夫。

遺品整理イコール処分と考えてしまうかもしれません。

でも、遺品整理は処分だけでなくいろんな方法があります。

  • 大事なものだけを選定する。
  • 形見分け
  • 写真や映像に納める
  • 業者に頼む

どんな方法があるか説明するわね。

大事なものだけ選定して残す

全部残すのは現実的に厳しいです。

なので、自分が「これだけは!」という大事なものを選定して残していきましょう。

これをはじめにすると、のちのちの作業がスムーズになります。

これだけは・・・というものはありますよね。

形見分け

兄妹、親戚を集めて形見分けをしてもらうことで、捨てられることなく大事に保管してもらえます。

また、量が多いとみんなで分けて保管してもらえると助かりますよね。

手袋の形見、素敵ですね。

 

写真や映像に収める

あまりにも大きいものや引き取ることができないものは写真などに収めましょう。

たとえば、親が嫁入り道具に持ってきたタンスや鏡台など、持って帰るにも大変だし家に置くスペースがないとどうしようもできないですよね。

でも写真であれば簡単に収めることができます。

 

 

 

業者に任せる

実家が遠方で遺品の処分が思うようにできなかったり、時間が取れないときに業者さんに任せてみましょう。

業者さんの中では資格を持った遺品整理士さんがいる業者へ頼むことをオススメします。

遺品整理士さんは適切に分けてくれて、不要品の回収するだけの業者さんとは違って1つずつ故人の供養の気持ちを込めて整理をしてくれるんです。

また、業者さんに頼むことで気持ちの切り替えがしやすいです。

現に私の場合も遺品整理を自分でするときはすごく時間がかかって、どれも捨てることができませんでした。

その後、気持ちの踏ん切りをつけるために業者さんにたのむと、スムーズに進んでどこかホッとした気持ちになったんです。

整理することで、故人の供養にもなったような気分になりましたよ。

 

ただ、第三者が遺品の処分しようとする場合、注意が必要です。

注意点をまとめた記事がありますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

最後に

遺品整理についてまとめました。

  • 遺品を捨てられない理由は、思い出品・価値がわからない・遠方の実家・大量の遺品などがあります。
  • 遺品整理しないと、家賃や固定資産税がかかる・害虫被害・空き巣の危険・放置しすぎで孫に負担がかかるなどの問題が発生。
  • どうしても遺品が処分できないときは、大事なものを選定して残す・形見分け・写真に残す・業者に任せるなどがあります。

 

いかがでしたか?

遺品整理は難しいとは思いますが、ムリせず少しずつはじめてみませんか?

整理することも供養につながりますよ。