喪服にタイツはダメ!?色やデニール数についても徹底解説!

どうしよう。

明日、葬儀に履いていく黒のストッキングがないわ。

あら、一枚も?
昨日、最後の一枚がやぶれちゃって・・・。

それは困ったわね。

間違っても素足で行こうなんて考えたらダメよ。

 

葬儀の時に女性は黒ストッキングをはきますよね。

私も葬儀や通夜に参列したとき、なんとなく黒ストッキングをはいたほうがいいと思ってはいていました。

でも、実際黒ストッキングを持ち合わせてないとき、何をはいていいのか判断できなくて困ってしまいます。

なので今回は葬儀のタイツについて

  • タイツでもいい?
  • 色やデニールは?
  • 網タイツは?
  • パンツスーツの時は?

について紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。


喪服にはやっぱり黒ストッキング?タイツはダメ?

確かストッキングじゃなくて黒タイツならあったはず!
基本はストッキングがいいわよ。

黒ストッキングがなかったら、黒のタイツなら?って思ったことありませんか?

よほどの理由がない限り葬儀に参列する際は、黒ストッキングを着用しましょう!

 

肌色のストッキングならあるんだけど、どうかしら?
ストッキングがいいといっても、肌色はやめたほうがいいわよ。

黒ストッキングのように肌が透けていれば大丈夫・・・ではないんです。

黒い服装を心がけなければいけない葬儀や通夜。

肌色ストッキングは、避けたほうがいいです。

葬式のストッキング

また、単純に色が黒であればいいというわけではありません。

黒タイツは、カジュアルな服装になってしまいます。

寒いときはストッキング、ツライですよね。

ストッキングは伝線しやすいので、鞄に予備を入れておくことをオススメします!

 

また、

  • とても寒い地域
  • どこにもストッキングが売ってない
  • ストッキングの生地でかぶれる

などの理由がある場合はタイツでも問題ないといわれています。

 

ただ、あくまでも葬儀のストッキング=黒いストッキング、というのが基本です。

色やデニール数はどう?

ストッキングって薄いイメージだけど、透けないものは全部タイツ?
それはデニール数を目安にすればいいわよ。

デニールとはタイツを編んでいる糸の太さの単位

ストッキングとタイツの違いは、

  • 30デニール未満・・・ストッキング
  • 30デニール以上・・・タイツ

となります。

デニール数が少ないと生地が薄く透けやすく、デニール数が多いとその反対となるんです。

一般的には、葬儀の場合20デニールのストッキングが主流

 

葬儀用で売られているものも20デニールのものが多いです。

 

そういえば、グレーのタイツがあったわ!

ちょっと待って!

タイツでもグレーはやめたほうがいいわよ。

でも、暗めの色じゃない?
暗めだからって何色でもOKじゃないの。

目立たない色だったら何色でも大丈夫というわけではありません。

タイツの色は黒にしましょう。

黒以外はNG!

また、黒色のタイツだったらどんなのでも大丈夫と思っていませんか?

実は葬儀に参列するときのタイツは、60デニールまでが望ましいといわれています。

それ以上のデニールだとカジュアルさがグッと出てしまうので、やめたほうがいいでしょう。

 

 

タイツはいろんな色やデニールの種類があるから、いざタイツを代わりにはこうと思っても私はわかりませんでした。

なので、とても寒く雪が降っていたときに1度だけ適当にあった黒タイツで参列したことがあります。

でもその時に年配の女性にこっそり「タイツでも薄手のタイツがいいわよ」と言われました。

 

網タイツはどう?

他にも結婚式ではいた網タイツとかあるわ!
網タイツなんて、もってのほかよ!

ストッキングの網タイツ柄など入ったものもありますが、網タイツはNGです!

葬儀や通夜は厳粛に行われる場ですので、マナーには気をつけてほしいです。

そんな中で編みタイツを着用するとカジュアルな服装になってしまいますので、間違っても網タイツや柄の入ったストッキングははいていかない方がいいでしょう。

もし、黒ストッキングもタイツもないというときは買いに行きましょうね。

 

パンツスーツの場合は靴下でもいい?

パンツスーツで行くときって足元がほとんど見えないでしょ?

その時は、なんでもいいのよね。

見えないといっても通夜振る舞いなど、靴を脱ぐときはゼロじゃないわよ。
あ・・・そうか。
パンツスーツでもルールはあるの。

パンツスーツでも靴下は黒を履いてください。

足元が見えないからといって適当なものを履いてはいけません。

葬儀、通夜の時に着用する喪服と同様、靴下も黒がいいです。

また、膝下の靴下で黒ストッキング生地のもあります。

 

間違えても、柄物などを選ばないように気をつけましょうね。

 

他にも葬儀の服装に関する記事があります。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

最後に

喪服の黒ストッキング・タイツについてまとめます。

  • 喪服の時は黒ストッキングをはきましょう。
  • とても寒い地域、どこにもストッキングが売ってない、ストッキングの生地でかぶれるなどの理由があるときはタイツでもOK。
  • タイツは60デニール以下の薄いタイプにしましょう。
  • 色は黒です。
  • 網タイツは絶対にNG!
  • パンツスーツの時も黒の靴下をはきましょう。

 

いかがでしたか?

喪服の際はタイツより黒ストッキングがいいですね。

もし、持ち合わせていなかったらコンビニなどで買うこともできますよ。