お葬式で学校を休む!日数や連絡方法・例文までを徹底解説
明日、親戚のお葬式で子供の学校を休ませなきゃいけないんだけど、この場合なんって連絡入れたらいいのかしら?

え?

「葬式だから休みます」でいいんじゃないの?

でも、忌引き日数の問題なんかもあるでしょ?

うまく伝わらず、せっかくの皆勤賞がなくなっちゃうのも困ると思って。

皆勤賞がかかってると、そこは気になるかもしれないわね。

 

お葬式は急なことなので、親も焦っています。

そのため、「ああ、学校に連絡を入れておかなきゃいけなかった」と焦って連絡し、肝心のことを伝え忘れたり。

私はそれで、学期末の通知表を見て忌引きが適用されていなかった経験も・・・。

 

そこで今回は私のような失敗をしないためにも、お葬式で学校を休む場合

  • 忌引き日数
  • 連絡方法
  • 証明の有無
  • 例文

などを説明したいと思います。


お葬式で学校を休む!忌引き日数は?

そもそも、親戚のお葬式でも忌引きになるのかしら?
関係によって忌引き日数が違うので、説明するわね。

忌引き

両親の場合、1週間と一番長く、続いて3日間の兄弟姉妹や祖父母。

そして、ここでもっとも悩むのが叔父叔母。

3親等以内が基本なので、ここでの叔父叔母を含む3親等は

  • 親の兄弟姉妹(叔父叔母)
  • 兄弟姉妹の子供(甥姪)
  • 曽祖父母

も対象です。

これは子供の場合ですので、大人の場合は配偶者やその家族なども入ってきます。

 

つまり、3親等以外の場合、忌引の対象ではないため、欠席扱いとなるのです。

お葬式で学校を休む場合の連絡方法は?

亡くなったのが祖母の妹だから、そもそも子供の叔父叔母にも当たらず、忌引きの対象じゃないのね。

そうした場合、学校は忌引きにならないから休みにくいものなのかしら?

忌引であろうがなかろうが、お葬式で休むのは正当な理由になります。

連絡方法としては、連絡帳に書いて近所の友達に持って行ってもらう方法電話連絡を入れる方法があるでしょう。

連絡

どちらも、子供本人が書いたり電話したりするよりも、親が行うのが鉄則です。

子供からの連絡だと、ズルを疑われることもありますからね。

ただし、欠席連絡を入れる場合、ズル休みではないという証明等は必要ないものの

  • 亡くなった日
  • 子供との関係
  • 通夜・告別式の日程
  • 欠席する日にち

などを伝える必要があります。

忌引

ズル休みかどうかは、これを伝えることでだいたい本当かどうかわかるので、親が上記のポイントを伝えるだけで疑われることはないでしょう。

お葬式で学校を休む場合に使える例文

では、実際にどう伝えたらいいのか、連絡帳で連絡する場合と電話連絡する場合に分けて例文を紹介しますね。

連絡帳で連絡する場合

まず、忌引対象である3親等内の場合です。

 

いつも○○が大変お世話になっております。

○○の祖父が、○月○日に亡くなり、通夜は今夜○時、告別式は明日の○時より○○にて執り行うことになりました。

申し訳ございませんが、通夜・告別式に参列するため、今日明日お休みさせてください。

よろしくお願いいたします。

○○の母

 

 

続いて、3親等ではないものの、お葬式に参列する場合です。

 

いつもお世話になっております。

○月○日に、子供の○○にあたる者が亡くなりました。

忌引対象の3親等ではないものの、生前大変お世話になった方なので、葬儀参列を予定しております。

そのため、葬儀参列にあたり○日から○○県に行くので○日〜○日は学校を欠席させてください。

よろしくお願いいたします。

○○の母

 

 

 

電話で連絡を入れる場合

担任の先生がいらっしゃった場合について、まず説明しますね。

 

いつもお世話になっております。

○年○組の○○の母ですが、○○先生いらっしゃいますでしょうか?

〜〜〜(担任の先生にかわった後)〜〜〜

いつもお世話になっております。

○○の母です。

実は、子供の○○にあたる者が○月○日に亡くなり、3親等内の忌引対象ではないものの、生前大変お世話になった方なので葬儀に参列する予定でおります。

通夜が○日の○時、告別式が○日の○時です。

ただ・・・○○県と移動に時間がかかるため、明日の朝には出発を考えておりますので、明日と明後日、学校をお休みさせてください。

申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

 

 

続いて、担任の先生が不在で伝言をお願いする場合です。

基本的には担任の先生に直接伝えることをオススメしますが、授業中などで席を外せない場合、伝言を頼みましょう。

いつもお世話になっております。

○年○組○○ ○○の母ですが、お忙しいところ申し訳ございません、○○先生いらっしゃいますでしょうか?

〜〜〜(電話に出ることができない場合)〜〜〜

では、お手数ですが、○○先生にご伝言お願いできますでしょうか?

実は、○月○日○時に○○の祖父が亡くなりました。

通夜が○日の○時、告別式が○日の○時を予定しております。

申し訳ありませんが、○○も通夜と告別式に参列するため、○日と○日にお休みさせてください。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

最後に

ポイントをまとめますね。

  • 忌引は3親等以内まで
  • 3親等以外は、欠席扱いになる
  • 連絡帳に書いて連絡する場合、電話連絡を入れる場合がある
  • どちらも連絡は、親が入れるのが基本
  • 亡くなった日・子供との関係・通夜告別式の日程・欠席する日を伝える
  • 電話の場合、基本は担任に伝えた方がいいものの、対応不可の場合は伝言を頼む

 

電話を受けた側も、亡くなった日・関係・日程・欠席日をメモすることになると思いますので、ここはしっかり正確に伝えましょう。