伯父・叔母の葬儀で会社を休むことができる?申請方法などを解説

伯父が亡くなったとついさっき連絡が来たんだけど、通夜は今夜、告別式は明日なんです。

今日から会社を休むことってできるのかしら?

今日突然会社を休まれると、困る人もいるんじゃないかしら。

これは、会社によっても違うと思うけど、悩むわよね。

両親や子供など、近しい関係なら会社も「それはそれは・・・」と葬儀参列のために会社を休むこと、快く了承してくれると思います。

しかし、伯父や伯母など、ちょっと遠い関係になると・・・「忙しい時期に」などと、会社を休むことをいいように思われなかったり・・・。

そこで、そもそも伯父や伯母の葬儀で会社を休むことはできるのか?という問題について

  • 忌引き・有給・欠勤
  • 申請方法
  • 休めない場合

などをお話ししたいと思います。

みなさんの経験談も多く紹介しますので、今回は私がお話ししますよ。

伯父・叔母の葬儀で会社を休むことができる?

実際、伯父の葬儀があるからって、会社を休むことができるのかしら?
まず、おさえるべきポイントが、関係性会社の規定です。

伯父の葬儀

関係性

伯父・伯母の場合、忌引き期間は1日です。

そのため、1日は会社を忌引きとして休むことができますが、これが親の兄弟姉妹の場合。

義理の関係や、それ以外では忌引きの対象とはなりません。

 

しかし、ここで注意が必要なのが、これがすべての会社に当てはまるわけではないということ。

こちらの方のように、三親等では忌引きにならないことも。

会社の規定

葬儀に参列する際は、「有給」扱いとなる会社がほとんどです。

中には、先ほど説明した伯父・伯母の場合は忌引き1日という規定があるところもありますが、「伯父・伯母は忌引きの対象としない」と規定によって決まっているところもあります。

こちらの方は、有給すら使えなかったようです。

そう・・・、本当に会社によって違うということなんですよね。

こちらの方も・・・。

これが親・兄弟なら違うんでしょうが、休みをもらえないこともしばしばあるようです。

 

では、ここで正確にことを進めるために、会社へ休みの申請する際に必要となることをお伝えしますね。

伯父・叔母の葬儀で会社を休む場合の申請方法は?

  • 伯父・伯母の関係性(何親等なのか)
  • 亡くなった日
  • 通夜・葬儀の日程
  • 休む日

これを正確に伝え、休みを申請しましょう。

伯父の葬儀

その際に、伯父・伯母は忌引きの対象になるかどうかの会社規定を確認しておくと、トラブルが少なくてすみます。

「伯父は忌引き日数1日の対象なはずなのに、有給扱いになっていた。」と後から気づくこともしばしば。

連絡を受けた相手に、そこをしっかり確認して伝えるようお願いしておきましょう。

 

やっぱり、会社を休みにくいってのもあるわよね?
それは、会社の人間関係・仕事内容・忙しさ・責任度あいによっても異なりますが、通夜・葬儀の時間を確認して時間の都合をどうにかつけるよう求められることもあります。

会社を休むのが厳しい場合は?

実際、休むのが厳しいって場合、どうしたらいいのかしら?

諦めなきゃいけないものなのかな?

色々なパターンがあると思います。
  • 通夜だけ参列
  • 半休を取り、告別式に遅れて顔を出す
  • 葬儀後の弔問を選択

伯父の葬儀

通夜だけ参列

通夜が行われるのは、18時から21時という時間帯が一般的です。

そのため、告別式に参列できない方は、仕事が終わった後に行ける通夜だけに参列するという方も多くいます。

また、通夜後は線香の火を絶やさないために、親族など誰かが斎場に残るため、夜遅くまで弔問に訪れる方も多くいるでしょう。

実際、通夜だけ顔を出すという方も多くいらっしゃいます。

 

半休を取り、告別式に遅れて顔を出す

朝から告別式というのは少なく、大体は昼くらいからというのが一般的。

そのため、午前中職場に顔を出し、午後から半休を取って告別式に遅れて顔を出すという方も多くいます。

ただ、途中では入りにくいということも多く、出棺のお見送りだけ顔を出すという方もいらっしゃいます。

人手不足の場合、仕方ない部分もあるんですかね・・・。

なんのための有給だ・・・というモヤモヤも残りそうです。

 

葬儀後の弔問を選択

どうしても、仕事の都合がつきそうにない場合、次の休みに弔問に伺わせてもらうという方法も。

葬儀の後処理で、親族がしばらく故人の家に残っていることも多く、お線香だけあげさせてもらうという手もあるでしょう。

実際、この方のようにムリしてでも参列しておけばよかったと思うかもしれませんね。

最後に

ポイントをまとめます。

  • 会社を休めるかどうかは、関係性・会社の規定によっても異なる
  • 中には、三親等(伯父・伯母)は忌引きがつかないことも
  • 二親等以内ではないため、休みをもらえないこともある
  • 伯父・伯母の関係性(何親等なのか)・亡くなった日・通夜や葬儀の日程・休む日を、正確に伝えて規定も事前確認を
  • 会社を休めない場合、通夜だけ参列・半休を取り告別式に遅れて顔を出す・葬儀後の弔問を選択という方法も

 

冠婚葬祭くらいスムーズに休みを取れたら・・・と思いますが、実際私も代わりの人間がおらず、休めなかった経験があります。

なかなか自分の立場にならないと気づかない問題ですが、事前に会社の規定を確認しておくことは大事でしょう。