【完全版】葬式の持ち物チェックリスト!これで忘れ物なし

葬式の連絡は突然。

そのため、「何を持っていったらいいの?」とパニックになり、

斎場に着いて「あっ、あれ忘れた」なんてことも多々。

経験をつめば、ある程度必要な持ち物が把握できても、葬式は経験しようと思ってできるものではありません。

そこで今回は、葬式の持ち物について

  • バックに入れておきたいもの
  • スタイル
  • 子供が一緒の場合
  • 宿泊する場合
  • 忘れ物対処法

などを、チェックリストとともにまとめました。

チェックリストをキャプチャして、使っていただければと思います。


葬式の持ち物チェックリスト!バッグの中にはこれを入れて

まずは、バッグに入れておきたいものです。
  • 香典
  • 袱紗
  • 数珠
  • ハンカチ

葬儀用のバックは、小ぶりなものが基本

そのため、必要最低限のものだけを入れておく必要があります。

それ以外のもの、

  • 夏場なら扇子
  • 冬場なら防寒着

仕事関係の葬儀などでは、男女問わず

  • 名刺

女性ならば

  • 替えのストッキング
  • 化粧品
  • エプロン(自宅で葬儀が行われる場合)

など、サブバックを用意し、そちらに入れておいてもいいでしょう。

また、

  • 予備の香典袋
  • 筆ペン

も用意しておくと、葬儀後に初七日をまとめてやると言われた際などにも対応できます。

葬式の持ち物

 

葬式スタイルチェックリスト

葬式スタイルといえば喪服が基本ですが、注意点もあるので、一つひとつ確認するとともにチェックしてみてください。
  • 喪服
  • バッグ
  • 靴下・ストッキング
  • アクセサリー
  • 化粧
  • ヘアスタイル
  • ネイル

葬式の持ち物

喪服

喪服には種類・格式なるものがあります。

故人との関係・葬儀の規模により、適したものを選ぶのがマナーです。

 

また、急なことで喪服を持っていなかったという方もいらっしゃるでしょう。

なんでもいいわけではないので、こちらの記事を参考にしてください。

 

靴にももちろんマナーがあります。

男性の場合は、

  • デザイン
  • 素材

女性の場合、上記に加え

  • ヒールの高さ

にも気をつける必要があるのです。

 

バッグ

葬儀用バッグは、

  • 無地
  • 布製
  • テカリがない
  • テカる金具のない
  • 大きすぎない

が基本です。

入りきらないものは、サブバッグで対応しましょう。

靴下・ストッキング

男性の場合は、黒・無地の靴下

女性の場合、無地の黒いストッキングがベストです。

子供の場合、必ずしも黒である必要はありませんが、白・黒・グレー・紺といった地味目なものを選ぶといいでしょう。

アクセサリー

基本的に葬儀では装飾品NGです。

ですが、女性の場合、真珠やジェット・黒珊瑚・オニキスなどはつけることが可能となります。

 

また、男性の場合ネクタイ着用をしますが、このネクタイにも注意点があり、

  • 通夜では、黒に柄入りでも可能
  • 告別式では、黒のみ
  • 光沢がないもの
  • ネクタイピンは用いない

などに気をつけましょう。

時計を含め、詳しくはこちらで説明しています。
喪服にネクタイピンはダメ?知っておきたい大人の基礎知識

化粧

薄化粧が基本です。

ただ、すっぴんでいいというわけでもありません。

こちらの記事で詳しく説明していますが、葬儀に適した化粧がマナーです。
お通夜に参列するときのメイクはすっぴんでもいい?濃い目の化粧は落とす?

ヘアスタイル

華美な装いは避ける葬儀スタイルですが、髪も注意しなければいけません。

ただ、最近は染めていない人を探す方が難しいほど、ヘアカラーも一般的に。

これは、参列する葬儀での立場にもよりますが、金髪等はやはり注意が必要でしょう。

ネイル

もちろん華美なネイルはNGですが、ジェルネイルを施していて、急には落とせない場合もあるでしょう。

そんな場合は、

  • 上からヌーディーカラーネイルをする
  • 手袋をする

といった対処法もあるので、こちらも合わせてご覧ください。

 

葬式の持ち物!子供が一緒の場合はこれが必要

子供がいる場合、子供の年齢に応じてさらに持ち物が必要です。
  • オムツ
  • お尻拭き
  • 着替え
  • よだれかけ
  • 食事用エプロン
  • 離乳食・おやつ
  • ミルク・哺乳瓶
  • ハンドタオル・バスタオル
  • おもちゃ

などがあればいいでしょう。

葬式の持ち物

この中で注意するのが、おもちゃ

音が出たり、散らかったりするものはNGです。

あくまでも他人に迷惑をかけず、静かに遊べるものがいいでしょう。

経験上、こちらオススメです。

トミカ・プラレール・恐竜・着せ替え・おままごと等、色々な種類があるので、子供の好きな種類を用意しておくと音を立てずに遊べますよ。

また、大きめの子でも、長時間何もせずにおとなしくするのは厳しいもの。

勉強道具・本などを用意しておくのもいいでしょう。

ただ、葬儀場に来てまでゲームをさせるのは批判の対象となりやすくオススメできませんので、注意ください。

その他、赤ちゃん・子供とわけ説明していますので、詳しくはこちらをご覧ください。

葬式の持ち物!宿泊する場合はこれがあったら便利

遠方から葬儀に参列する場合、葬儀場に宿泊することもあるでしょう。
そんな時の持ち物について説明します。

最近の斎場は、宿泊するのに困らないよう大体のものが揃っているんです。

ただ、最低限

  • 寝る時の服
  • 下着
  • 翌日の靴下・ストッキング
  • 歯ブラシ
  • タオル
  • 化粧品
  • 朝食

は用意しておくといいでしょう。

葬式の持ち物

 

チェックしたもののあれを忘れた!そんな時の対処法は?

ただ、チェックしていたのにあれを忘れてしまった。
そんなこともあると思いますが、借りられたり、近場で間に合わすことができるものもあります。
  • 香典袋
  • 筆ペン
  • 数珠

などを忘れた際は、葬儀場スタッフにいうと貸してくれることもあるでしょう。

ただ、数珠の貸し借りは本来オススメできません。

 

  • 数珠
  • 袱紗
  • 香典袋
  • 筆ペン
  • 靴下
  • ストッキング
  • ハンカチ
  • ネクタイ

などは、100均・スーパー・ホームセンター・しまむら・ショッピングセンターでも取り扱いのあることも。

そのため、葬儀場近くの店舗や道中に寄るなどして対処するといいでしょう。

 

私は通夜の際、抱っこしていた子供のお漏らしで、喪服を汚してしまった経験があります。
クリーニングに出すのも間に合わないし、どうしようと思いましたが、斎場隣にあったしまむらのおかげで翌日の喪服を間に合わせることができましたよ。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

訃報の知らせに、ただでさえ慌ててしまうこともあるでしょうが、しっかり持ち物をチェックし、忘れ物ないようにしましょう。

そんなあなたのお役に立てれば幸いです。